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2021.6.13

第6回能ソサエティー東京公演 

能「巴」― ひとつの愛のかたち

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日時:9月11日(土)午後2時半

場所:矢来能楽堂(東京都新宿区矢来町60)

入場料:一般5000円 学生3000円

チケット購入:Peatix(チケット販売サイト) https://noh2021.peatix.com

​または こちらより

この度能ソサエティーは9月11日(土)午後2時半より矢来能楽堂に於いて

第6回能ソサエティー東京公演、能「巴」を開催します。

 

本公演では、テアトル・ノウを主宰し能の新たな世界を追求しておられる観世流能楽師、

味方玄氏による「巴」を上演します。味方氏の解説による鑑賞のポイントを手がかりに

初めての方でもわかりやすくご覧いただけるプログラムです。

 

「巴」は『平家物語』にも描かれる女武者、巴御前と主君木曾義仲の最後の凄絶なドラマを

描いた演目です。巴の義仲への揺るぎない忠誠心と情愛、主君と最後を共にできなかった

巴の執心、戦乱の中翻弄されながらも主君との絆を一途に信じ、一人毅然と戦う

女武者の姿が絵巻物を巻き進むように舞台上に鮮明に描写されます。

 

味方氏の豊かな感性で現在に蘇る「ひとつの愛のかたち」どうぞお楽しみ下さい。

本公演は収録後、編集画像(英語字幕付)を11月23日午前10時(日本時間)よりオンライン企画で国内外へ向け配信予定です。

​助成

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​協賛

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2021.3.19

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2021.3.17

東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団の実施する「アートにエールを!東京プロジェクト(ステージ型)」の支援を受け、昨年10月17日に矢来能楽堂にて『The Art of Noh  能〜舞と囃子の世界〜』を実施いたしました。そのダイジェスト映像が、下記の専用サイトにてご覧頂けます。どうぞお楽しみください!

 

https://cfa-stage.jp/movie/

 

 

The Art of Noh

能 ~舞と囃子の世界~

昨年10月17日に矢来能楽堂で開催いたしました
「The Art of Noh 能〜舞と囃子の世界〜」のダイジェスト版映像が出来上がりました。​どうぞお楽しみくださいませ!

日本語版はこちらから

https://youtu.be/-WmW8LMKdaI

2021.3.15

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オンライン配信

狂言〜京都400年の笑い」

3月11日(木)午前10時(日本時間)

3月10日(水)午後8時(米国東部標準時)

コロナ禍により昨年延期しました「狂言〜京都400年の笑い」を、3月11日午前10時(日本時間)よりオンライン配信にて開催いたしました。

本企画では、京都を拠点に400年間「笑い」を一途に追求してきた茂山家より、大蔵流狂言師・茂山逸平氏をお迎えしました。国内外の狂言公演だけでなく現代劇やテレビなどでも活躍する茂山逸平氏による狂言解説の後、本企画のため京都金剛能楽堂にて収録の「柿山伏」(古典狂言)と「濯ぎ川」(新作狂言)を披露。質疑応答での、逸平氏のわかりやすく本質的な回答も視聴から大変好評をいただきました。

長い歴史の中で古典を伝承し、現代に新作も発信し続ける茂山家の狂言の魅力、古典から現代へと繋ぐ京都400年の笑いを存分にお楽しみいただきました。

「柿山伏」と「濯ぎ川」は本サイトの動画ページからご覧頂けます。

本企画は一般社団法人 東京倶楽部とクレディ・アグリコル・CIB  の支援を受けて開催いたします。

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第三回 「文楽の世界」

竹本小住太夫、鶴澤寛太郎、桐竹勘次郎

 

11月28日(土)午前10時   日本時間

(11月27日(金)午後8時 米国東部標準時)

無料登録: https://www.eventbrite.com/e/noh-society-online-series-3-the-world-of-bunraku-tickets-128407332789

または、https://nohsocietywebinar3.peatix.com

 

太夫の語りと三味線による浄瑠璃(義太夫節)に三人遣いの人形が結び ついて発達した人形浄瑠璃文楽。その文楽の世界を、太夫・三味線・人形遣いそれぞれの役割に焦点を当て紹介します。文楽では、情景描写や登場人物のセリフを語り分ける太夫、自然の音をはじめ、登場人物の心情などを音で描写する三味線、三人で一体の人形を使う人形遣いの3業が一体となって舞台が繰り広げられます。本配信では、舞台鑑賞ではうかがい知れない3業それぞれの解説が楽しめます。 出演は竹本小住太夫(太夫)、鶴澤寛太郎(三味線)、桐竹勘次郎(人形遣い)。

​振り替え公演開催決定!

The Art of Noh

能 ~舞と囃子の世界~

人間国宝 大倉流小鼓方十六世宗家 大倉源次郎がひも解く
 

能を大成させた世阿弥が唱えた演能の基礎「二曲(歌と舞)三体(老体、女体、軍隊)」を手がかりに、舞、謡、囃子など様々な見せ方で能の魅力を多方面から紹介し、能を初めて鑑賞する方にもわかりやすくひも解きます。この機会をお見逃しなく!

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ー内容ー

​演目:半能「高砂」

シテ(住吉明神))狩野了一

ワキ(阿蘇神宮主)宝生欣哉

笛 藤田貴寛、小鼓 大倉源次郎、大鼓 原岡一之、太鼓 林雄一郎

地謡 粟谷裕之、佐々木多門、大島輝久、佐藤陽

能楽解説・体験

ー日時ー

令和2年10月17日(土)

午後4時開演(午後3時半開場)

ー会場ー

矢来能楽堂

東京都新宿区矢来町60

ー入場料ー

[一般] 4,500円, [学生]2,200円, [会員]4,000円

​*全席自由席

第二回 「永遠の恋」ー能「井筒」を解く 
                    能楽師シテ方 味方玄(みかたしずか)

     10月31日(土)午前9時 日本時間

     (10月30日(金)午後8時 米国東部夏時間)

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オンラインシリーズ第二回目は、能楽観世流シテ方の味方玄氏を招き、「伊勢物語」二十三段を題材にした世阿弥の名作、能「井筒」の世界をお届けします。「井筒」の曲に隠されたコンセプトを紐解きながら、秋の月下で起こる美しい恋慕の物語を、演者としての内なる視点と舞台でのご経験から多様に甚深と語っていただく貴重なプログラムです。また最後には、京都のご自宅の能舞台より「井筒」の舞の実演、そして皆様へ向けた質疑応答を開催します。

味方氏は国内外でご活躍されるだけでなく、能の現代性と伝統の自然な融合を求めたテアトル能を主宰。また能のサロンや本も出版されるなど、幅広い観客へ向けた能楽普及活動にも尽力されています。秋の宵、恋の時間に思いを馳せて、どうぞご覧くださいませ。

無料登録はこちらから:https://nohsocietywebinar2.peatix.com

能ソサエティー オンラインシリーズのお知らせ

 (事前登録制、無料、英語字幕・通訳つき)

 外出自粛の生活でさまざまな舞台芸術がオンラインで鑑賞できる機会も増えました。そのような現状のなか、皆様に少しでも能楽や文楽に触れて頂く機会として能ソサエティーならではのオンラインシリーズを企画いたしました。演者と触れ合うことができる有意義な時間をご自宅からお楽しみください。

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第一回 「観音菩薩の慈悲」-能「田村」を語る  

                    能楽師ワキ方・有松遼一

                     9月26日(土)午前9時

                  (9月25日(金)午後8時 米国東部夏時間)

 

 

第二回 「永遠の恋」―能「井筒」を解く 

                    能楽師シテ方 味方玄(みかたしずか)

     10月31日(土)午前9時

     (10月30日(金)午後8時 米国東部夏時間)

           

 

第三回 「文楽の世界」 

                   竹本小住太夫、鶴澤寛太郎、桐竹勘次郎

   

                   11月28日(土)午前10時

             (11月27日(金)午後8時 米国東部標準時)

本企画は以下の企業・団体からご支援を賜り開催いたします。

Supported by The Japan Foundation, New York, J.C.C. Fund, Japanese Chamber of Commerce and Industry of New York, Crédit Agricole CIB, Daiwa Capital Markets, DC Advisory, Mitsui Sumitomo Marine Management (U.S.A), Sumitomo Corporation of Americas Foundation and Tokio Marine America

第一回 「観音菩薩の慈悲」-能「田村」を語る  能楽師ワキ方・有松遼一
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 能楽師ワキ方の有松遼一(ありまつ・りょういち)氏をお招きし、能「田村」について、最新の舞台写真とともに解説していただきます。質問も受け付ける予定です。

 「田村」は、一曲を通して観音信仰が貫かれ、征夷大将軍・坂上田村麿を主人公とする修羅能の一つでありながら祝言の色彩も帯びるという人気の夢幻能です。「仏のありがたい光が、桜の木陰からも、夷狄を滅ぼす千の矢先ともなっているかのように、衆生をご加護下さる広大無辺な神のありがたさ、信心のありがたさ、ひいては平和や満開の桜にまみえる生の尊さを感じる曲」と有松氏は言い表しています。有松氏は、京都大学修士課程(中世の連歌の研究)で学ばれた国文学者でもあり、新作能の制作にも取り組まれる多才で異色の能楽師です。その多面的視点から能の見どころや楽しみ方をわかりやすく説明し、能の魅力に迫ります。初めて能に触れる方にも能舞台を楽しむためのヒントがたくさん詰まった内容となっております。

無料登録はこちらから:https://nohsocietywebinar1.peatix.com

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​振り替え公演開催決定!

THE ART OF NOH

能〜​舞と囃子の世界〜



人間国宝 大倉流小鼓方十六世宗家 大倉源次郎がひも解く
 

能を大成させた世阿弥が唱えた演能の基礎「二曲(歌と舞)三体(老体、女体、軍隊)」を手がかりに、舞、謡、囃子など様々な見せ方で能の魅力を多方面から紹介し、能を初めて鑑賞する方にもわかりやすくひも解きます。この機会をお見逃しなく!

ー内容ー

​演目:半能「高砂」

シテ(住吉明神))狩野了一

ワキ(阿蘇神宮主)宝生欣哉

笛 藤田貴寛、小鼓 大倉源次郎、大鼓 原岡一之、太鼓 林雄一郎

地謡 粟谷裕之、佐々木多門、大島輝久、佐藤陽

能楽解説・体験

ー日時ー

令和2年10月17日(土)

午後4時開演(午後3時半開場)

ー会場ー

矢来能楽堂

東京都新宿区矢来町60

ー入場料ー

[一般] 4,500円, [学生]2,200円, [会員]4,000円

​*全席自由席

2020年4月19日に開催を予定していた公演の振り替え公演です。現状を踏まえ、コロナ感染防止対策として、観客数は定員の半数以下に制限して開催します。

当日の舞台のダイジェスト映像(約30分)を後日配信します。(英語字幕付き)

​本公演は、東京都が実施する「アートにエールを!東京プロジェクト(ステージ型)」の助成を受けて開催します。